居酒屋ドタキャン問題にモノ申す
忘年会シーズンを抜けて、新年会シーズンに突入。年末に話題になった、大人数で予約後のドタキャン問題について、ワタクシもひとつ
いちバイトのつぶやきとして
モノ申したいと思う。あくまで私の見解なのでそのへんは生温い広い心で眺めていて欲しいです。
ぶっちゃけ、バイトは安心してる
張り切って見出しまでつくってしまったのですが、ぶっちゃけ、バイトはほっとしてます。だってやっぱり大人数って大変なんですよ。(|・ω・`)コッショリ
団体さまだと、しっぽりと言うよりは宴会、飲み会ですよね。そうなるとドリンクのオーダーもウーロン茶からカクテル、水割りソーダ割り、果ては自腹で変わりダネをオーダーしちゃったり。半泣きですよ。
ここだけの話、私熱燗マシーンに自家製ポン酢の入った一升瓶セットしたことあります。バタバタしすぎてたまたまそこにあった一升瓶をセットしたんですね…。
哉月ではやってませんけど。笑
何が言いたいかって言うと、宴会って超カオス!!なんです。超大変!超しんどい!!
想像力を働かせる
我ながら自己中でアサハカな持論を展開してみたのですが、こんなのって飲食店あるあるなんです。団体の予約が入って喜んでるのはBOSSくらいで、大概のバイトは
マジか…
としか思っていません。
ただ、この先は想像力を働かせること。これが出来るかできないかで「この先」が変わってくると思うのです。
例えば、
・なぜドタキャン?お申し込みはどうやって入ったのか?
・既存のお客さまだったのか?
・アポへの返事はしていたのか?
なーんて。例えばこれはドタキャンした側への「?」ですが、
例えば私たちバイトへ、従業員へ、業者へ、お客さまへ、果ては家族へ!恋人へ、友達へ…
と、想像力を働かせればさ
そもそも、「ドタキャン」なんて起こらないと思うんですよ。
想像力=思いやり
想像していますか?
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